アシュター 2024年9月6日 エレーナ・ベラスケス経由
Ashtar via Erena Velazquez September 6, 2024
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親愛なる兄弟姉妹の皆さん、
私は銀河の光の勢力の司令官、アシュターです。皆さんの現実のある状況について私の宇宙船から皆さんに通信しています。
親愛なる兄弟姉妹の皆さん、銀河のディスクロージャーやネサーラ（National Economic Stabilization and Reformation Act）/ゲサーラ（Global Economic Stabilization and Reformation Act）などが始まらないので皆さん全員が苛立ち、失望していることに私は気づいています。それが間も無く行われると言う情報を皆さんは読み続けています。時は経ちましたが皆さんの惑星には何の変化も起きていません。その情報源は真実を伝えていません。古い計画は三次元では良いかもしれませんが、五次元ではもう通用しません。新しい地球の多次元の現実に適応する新しい策略が必要になります。
ホワイト・ハットと呼ばれるものは存在しませんし、長老も存在しません。皆さんの同盟は、実は、母なる地球に変化を望む人々の個人個人で構成されいます。彼らは地球全土に散らばっていますが、巨大なグループではありません。惑星の劇的な変容を長い間目にすることができなかったのはこのことが理由です。彼らは、今あるよりは違う世界を見るために、同じ目的を持ついくつかの軍隊と共に働いています。良いニュースがあります。皆さんの集合意識は上昇しています。神もまた、皆さんの現実を浄化し、ヒーリングしてくださっています。
私の司令部は皆さんの惑星の軌道を常時パトロールしています。最近、皆さんのメディアは、ガイアと衝突するコースに現れた小惑星について報道しました。それは火の玉の閃光となり、フィリピンのルソン島の近くの西太平洋の上空で、危害を及ぼすことなく崩壊しました。政府のもう一つの思い違いは、私の指揮官の一人であるタールハリが地球の大気圏に現れた敵の宇宙船を破壊したことです。
宇宙船は私たちのシグナルに応答しませんでしたので、排除することに決断しました。それはアルコンの特徴に似た長く伸びた形でした。彼らは密かに上陸し、闇の者達に会うつもりでした。銀河のシップの最後の破片は皆さんの大地に非常に近いところで破壊されました。例えほんの僅かな時間であっても、人類にアルコンの姿を見せることでどのような影響がもたらされるのか考えもせずに、闇は常に自分達のネガティブな計画を推し進めます。皆さん種族は地球外からの者達がポジテフィブであろうとネガテフィブであろうと対応する準備はできていません。
私たちは人類に、三次元で何が本当に起きているのか、真実を聞く必要があるとずっと言ってきました。同時に皆さんは、人間のように見えない者達を目にすれば恐れ慄くでしょう。皆さんの天文学者達のもう一つの誤った解釈である小惑星についてお話ししたいと思います。彼らはそれらが皆さんの大気圏に現れた場合、危険であることを全くわかっていません。通常、小惑星は破壊された惑星や星などのかけらです。皆さんは母なるガイアに小惑星のかけらが落ちて欲しくはありません。皆さんの天文学者達が言うように、小惑星の殆どが地上に届く前に宇宙空間で燃焼する、ということはありません。
それらは惑星全体を破壊してしまう程の大きさですが、惑星に到達する前に破裂させるためには、高度なテクノロジーが必要になります。銀河の光の勢力の大使、ありがとう。私の兄弟姉妹の皆さんに至高の愛を送ります。
偽の予言には注意してください
アシュター
Channeled by Erena Velazquez
Ambassador of Galactic Light Forces
訳 Koh
