光のメッセージ

エレーナ・ベラスケス経由のメッセージ

アシュター 2024年10月28日 エレーナ・ベラスケス経由

アシュター 2024年10月28日 エレーナ・ベラスケス経由
Ashtar via Erena Velazquez October 28, 2024
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親愛なる兄弟姉妹の皆さん、

私は銀河の光の勢力の司令官、アシュターです。皆さんの現実の重要な事柄について、私の宇宙船から皆さんに通信しています。

親愛なる兄弟姉妹の皆さん、皆さんの多くは、多次元の領域での皆さんの変容のプロセスへの、私たちの介入について、とても頻繁に質問を投げかけます。この質問は横に置いておくべきです。私たちの介入がなかったならば、皆さんの惑星はとうの昔に木っ端微塵になっていたでしょうから。皆さんの政府は核ミサイルの様な危険な武器を抱えており、私の宇宙艦隊は、全人類文明の存在の危機にもなりかねないので、如何なる予期せぬネガティブな事態や状況にも備えています。私たちは母なる地球を空から、そして宇宙で常時、見守っています。

光のコミュニティを含む多くの皆さんがケムトレイルによる汚染のことを非常に気にしていますが、何も心配することはありません。闇の者達は、当初は高度な位置からそれらを散布していましたが、それが人々に届くまでには消失していました。人間集団になんの影響も与えていないことがわかると、ネガティブな者達は、空中のもっとずっと低い位置からケムトレリルを散布する策略に変更しました。私はケムトレイルのネガティブな影響を常時一貫して取り除くための、特別な宇宙艦隊を配置しました。

私のチームがこの任務についてからすでに5年以上も経っています。そうでなければ人類はもう惑星から消し去られていたことでしょう。毎日、頭の上の空にこの様なケムトレイルが散布されているのを見ていても、来る日も来る日も全く魔法のように生き延びているとでも思っていますか?もちろん、そうではありません。私たちの宇宙船が、進化したテクノロジーを用いて、この様なケムトレイルからの有毒な影響を中和しているからです。私たちがこれらの飛行機を直接消去することはできません。そこまで直に関与することは許されていませんし、それにその殆どが人間によって操縦されているのですから。これらの人間のパイロット達にはガロンごとに、撒いた分が支払われます。もっと撒けばもっとお金が入るので、彼らはケムトレイルの全飛行機のタンクを満タンにしようとします。残念なことに、人類はお金のためならなんでもします。

さて、人類があまり目にすることの無い「リュウグウノツカイ」と呼ばれる、皆さんの海に住む、とても珍しい魚に注目してもらいましょう。この魚は、26フィート、あるいは8mもの長さにまで成長することもあります。実は、この巨大なものはブルーギャラクシー55からやってきました。何百万年も前に短期に訪れた銀河の文明の一つによって偶然にも持ち込まれました。彼らはこれらの魚を母船で自分達の故郷へと運んでおり、そのいくつかを地球の海に残すことにしました。

オーストラリアでは二人の漁師がリュウグウノツカイを捕まえました。人々はこの魚を「この世の終わりの魚」と呼んでいます。そのニックネームは古くからの言い伝えによるものです。特に日本では、リュウグウノツカイの魚が現れると悪いことが起きる前兆として考えられています。これらの創造物は、津波や地震など、間近に迫った自然災害と関係してきました。彼らは災害に備えるように人々に警告を送るサインと言われていますが、そんなことは全くありません。それは上下に泳ぐ、ただの大きな、長い魚です。リュウグウノツカイが浜に打ち上げられたからといっても、自然災害は起こりません。この魚には災害を起こす力も、予言する力もありません。隠れていたいから、とても深い海にいるのです。

海岸に魚が打ち上げられるのは珍しいことではありません。サメや、イルカやクジラの様な哺乳類も砂浜には打ち上げられます。一般的に、人類は、大抵、ネガティブな理由の迷信を多く信じます。迷信は人類を怖がらせるために闇が作り出しました。皆さんの周りで、本当は何が起きているのか、ネガティブな反応をせずに、闇による正確では無い情報を広めないように、常に警戒する時がきました。銀河の光の勢力の大使、ありがとう。兄弟姉妹の皆さんに私の至高の愛を送ります。

嘘や偽りの情報に注意してください

アシュター

Channeled by Erena Velazquez
Ambassador of Galactic Light Forces

訳 Koh