イェレックス 2024年11月4日 エレーナ・ベラスケス経由
Yerex via Erena Velazquez November 4, 2024
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人類の皆さん、今日は、
私はイェレックスと呼ばれるレプティリアンです。私は、レプティリアン・テクノロジーの軍事顧問として、敵意を持つレプティリアンとのやりとりの直接の代表として銀河の光の勢力と直に働いています。今日は人類文明にレプティリアンについてお話しするためにやってきました。
皆さんの闇の社会はレプティリアンを崇拝し、彼等のことを偉大な殺人兵器だと考えています。まず初めに、私の物語をお話しし、それから、彼等に出くわすことになれば、私の銀河文明が如何に危険なのか、説明したいと思います。六次元出身の銀河のムゼンチアン文明は、銀河系からの侵略に備えて、如何にしてスーパー兵士を作り出すのか、常に興味を持っていました。彼等の科学者達は長期間かけ、止めることも、殺すことも殆ど不可能な、背丈が4.6mもある怖そうに見える創造物を作り出しました。この創造のプロセスの間、幾つかのエラーが生じ、わずかな者達だけは、人間に類似した感情を持つ事になりました。それは起きてはならないことでした。
このグループは欠陥品とされ、抹殺されることになっていました。誤って作り出されたものとみなされた私たちは、全員、ムゼンチアンのスター・シップに乗り込み、その惑星から逃れました。見つかって、殺されるのを避けるために、レプティリアンからの逃避や潜伏には何年もかかりました。最終的には、銀河の光の勢力が私たちを受け入れてくれました。私たちは、必要がない限りは、如何なる戦争にも対立にも加わりたくはありません。レプティリアンが殺人兵器である自分達のパワーに気づくと、彼等は自分達を作り出した者達を抹殺し、そのほんの数人だけが生きて逃げることができました。彼等は残忍で、何の感情も示すことなく、生命に何の敬意も払わずに殺し、犠牲者を好んで食することさえします。
彼等は、宇宙では災いと呼ばれています。それはムゼンチアンは感情の全くないスーパー兵士をつくること、その思いのみで彼等を作り上げました。光のコミュニティも含めた人類は、悲しいことにレプティリアンは大きな鐘の音を恐れていると信じています。それが高い周波数の音を作り出し、彼等はそれが耐えられずに逃げ出すとされています。このことが理由で、闇の者達は世界中の大きなベルを全部を取り除き、あるいは破壊したと思っています。これは全く違います。ベルが取り外された本当の理由は古くなったからです。今日、地球の人間集団の殆どは、自分の家の光の源として蝋燭を使ってはいません。ヒーリングの周波数は大きなベルからは生じませんし、ただの騒音だけで、それ以外の何ものでもありません。
大きなベルをレプティリアンの前で鳴らしたら、それはあなたが人間の肉体でするの最後の行動になってしまうでしょう。仮に、見ただけではおそれのせいで心臓麻痺を起こすことはないとしても、銀河系の者達は私たちを見たくはありませんし、この様なものが作られて存在していることに驚きます。個人的には私には感情がありますから、皆さんの行動を笑ってしまうでしょう。私たちの外見は人間の恐怖映画やショーで皆さんが見たものよりは、ずっと威圧的です。私たちの前ではベルを鳴らさないでください。皆さんには私たちの外見に対しても、そして私たちの口から出る音に対しても、どうすることもできません。それは人間には聞こえない音なのです。
その後には、怒ったレプティリアンは皆さんの身体をずたずたに引き裂きます。レプティリアンは非常に筋肉質の体をしており、大抵、背の高さが4.6mあります。彼等は情けをかけません。通常は降伏することなく最後の一息まで戦います。レプティリアンの社会は権力と強さに基づいています。肉体的に非常に弱く、感情があれば、大抵は私たちの文明から抹消されます。闇の銀河の文明には社会構造があり、お互いを殺し合う生粋の悪魔だけではありません。彼等がすることには何でも思考のプロセスや戦略があり、残念ながら殆どの場合ネガティブな事柄がなされます。私たちには家族もあります、そうでなければ私たちの文明はとっくに存在しなくなっていたでしょう。
私はまた、皆さんの心が読めますし、他のレプティリアンも同様です。私たちは三次元出身ではありません。実は六次元の出身なのです。ですから高周波の騒音も私たちには何の影響もありません。私たちの創造者達は私たちを6次元で作成したからです。ムゼンチアンが、私たちを殺人兵器として戦争の目的だけのために製作しなかったならば、私の文明全体はもポジティブになっていたかもしれません。銀河の闘争で戦う以外に、私たちには他には何をすることも許されませんでした。
何故、私たちが叛逆し自分達の創造者を抹殺し、完全な闇となったのかは、これが主な理由です。心配は入りません。皆さんが個人的に私の文明の誰かに出会うことはありませんから。今現在は、彼等の誰もガイアにいませんし、外部宇宙からも皆さんの惑星を侵略することは許されてはいません。そうでなければ、如何なる攻撃もアシュター司令部に阻止されてしまうからです。私も銀河の光の勢力を代表してコミュニケーターとして関与します。高次元だからと言っても、闇の文明が存在しないということではありません。瞑想するのを止め、宇宙意識から自分自身を切り離せば、エゴが浮かび上がり、誰もがネガティブになる可能性があります。
このことは銀河の文明では非常によく起こります。テクノロジーが急激に進歩し、他の者達と比べると彼等が優れていると考え始めます。するとエゴが現れて、他の人々と揉め事を起こし始めます。高次元にまだ銀河戦争があるのはこのためです。ネガティブな者達は騒音を好むというのは実は、全く反対です。皆さんの惑星では殆どあらゆるものが騒音を出すのは何故だと思いますか?それは闇の者達の仕業なのです。常時騒音に囲まれていれば、皆さんの波動が下がり、人類が低い波動から抜け出せないようになっているのです。
私を含め、銀河の存在達は騒音が嫌いです。私たちは静寂を好みます。ポジティブな銀河の宇宙船を訪れたことがあれば、最初はあまりに静かなことに驚くでしょう。彼等のテクノロジーは何の騒音も醸し出しません。光に使える者達は大抵、静かにテレパシーで通信します。波動を上げることを望むならば、人類は静寂にすることを学ぶ必要があります。瞑想の間の騒音はたとえどんな音楽であっても高次元の周波数に皆さんを引き上げることはありません。私のようなレプティリアンであっても、私と私の兄弟達を彼等の人生に潔く受け入れてくれた光の兄弟姉妹との私の通信は、テレパシーでのみ行われます。
前にも述べましたが、皆さんの著名人達の殆どは、カルダシアン・ファミリーの様に、テレビのリアリティー・ショーに出演して有名になっただけの俳優、歌手、スポーツ選手そして偽の著名人達であり、彼等は闇に仕えています。キム・カルダシアンが近頃ハロウィーンでレプティリアンとして仮装していた様に、彼等の中には悪魔の主人が誰なのか隠そうともしない人もいます。アルビーノのアメリカワニとされる衣装の嘘に騙されないでください。もう一つ重要なことを私のメッセージに加えたいと思います。これは、レプティリアンからの最初の直接行われた通信です。これまでのどのチャンネルでもなされたことはありません。銀河の光の勢力の大使、ありがとう。皆さんの変容のプロセスがうまくいく様に願っています。
戦士のように逞しくいてください
イェレックス
Channeled by Erena Velazquez
Ambassador of Galactic Light Forces
訳 Koh