光のメッセージ

エレーナ・ベラスケス経由のメッセージ

ダイアナ王妃からのメッセージ 2024年3月22日 エレーナ・ベラスケス経由

ダイアナ王妃からのメッセージ 2024年3月22日 エレーナ・ベラスケス経由

Princess Diana from Facebook 

おはようございます

私はウェールズの王女、ダイアナです。人間としての人生では、英王室の元メンバーであり、チャールズ三世の妻、そしてウィリアム王子とハリー王子の二人の子供達の母です。私は今日、王室の真実を明らかにするためにここにいます。

チャールズ3世との結婚中は、私にとって困難な時期でした。言葉にするのもはばかれる様な闇の瞬間を度々経験していました。私は、エリザベス女王二世や、残りの王室からの支配に息苦しさを覚えていました。ご存知の様に、私の人生は1997年の自動車事故によって突然終わりを告げました。王室は、自分達の汚れた行為を世の中から隠そうとし、それには私の存在が邪魔になったのです。それが真実です。

彼らは礼節ある君主制のメンバーを装っていましたが、実際には、人間ではなく、地球外の闇の存在です。彼らはレプティリアン文明の出身であり、人間を生贄にし、摂取するのを好みます。私は偶然に、人間に対してその儀式が行われ、その儀式が終わった後には、彼らがその人間の肉を食べていたのを見てしまったのです。その出来事の後には、私は子供達と自分をこの家族から救い出したいと思いました。

離婚後、私は即座に子供達を、英国から別の世界の安全な場所に移しました。今日彼らは、王室からは遠く離れた平和と調和の中で、いまだに生きています。王室は私が子供達を連れ去ったことに非常に腹を立てていましたので、彼らはすぐに私を追いかけ、そして私の身体は、パリでの仕組まれた自動車事故で死んでしまいました。

愛するハートの皆さん、皆さんは、私に戦う力とチャリティーの仕事をする力も与えてくれました。王室によって生み出された様々な困難に直面していた時、その何年もの間の皆さんの愛に、私は心から感謝しています。私は、彼らの一人としては決して受け入れてはもらえずに、そこでは常に部外者でした。皆さんの中には私が、まだ生きていると思っている人もいる様ですが、残念ですがそうではありません。私はパリでの自動車事故でこの現実を後にしました。

エリザベス二世は私の子供達を、ウィリアム王子とハリー王子に似た人間と置き換えました。皆さんが今日、見ているウィリアムとハリーは私の息子達ではありません。結婚するに先立って、ウィリアムの外見が極端に変化したのは何故だと思いますか?彼はとても歳をとり、髪は殆ど無くなり、顔も太ってしまいました。私のウィリアムならば若くてチャーミングなのですが。ハリーの容貌には大した変化は見られませんが、彼は自分の本の中でマリワナや、コカイン、魔法のキノコの様なドラッグを使用していたと認めています。私の息子達ならば、ドラッグを使用することは決してありません。彼らは光の存在なのですから。

たとえ私に起きたことが、彼女に責任があったとしても、エリザベス二世は彼女の間違いを受け入れることができませんでした。今、皆さんが、王室について目にしたり、耳にすること全ては、脚本通りなのです。私との経験の後には、女王は、光の者も、人間のDNAを持つ者でさえも誰も受け入れないと決断しました。

では、ケイト・ミドルトンについての真実はどうなのでしょうか?英国王室は最近彼女の写真を3枚公開しました。その中の1枚は大幅に加工されており、もう1枚のものは車の中で彼女は顔を背けている様です。最後の1枚は、車に同乗していますが、彼女の顔は大きすぎます。これらの写真は全部、新しく取られたものではありません。ケイトが夫と一緒に農家の市場を歩いている新しいビデオさえ、新しいものではありません。このビデオは1年ほど前のものです。

The Royal Family said that Kate Middleton had abdominal surgery on January 17, well during that procedure the doctors discovered that she had a tumor. They tried to remove the tumor, which the doctors did, but she did not survive the operation and died. The Royal family is now trying desperately replacing her with someone else.

王室は、ケイト・ミドルトンが1月17日に開腹手術を受け、その手術過程において医師達は彼女に癌腫瘍がある事を発見したと報じました。医師達はこの癌の摘出を試みましたが、彼女は、この手術を乗り越えることができずに、亡くなりました。王室は今、彼女を誰か他の人に置き換えようとやっきになっています。

ケイト・ミドルトンは光の存在だったのでしょうか?彼女は光の存在ではありませんでした。ケイトは常に闇でした。ですから彼女は王室に受け入れられたのです。ケイトはまた、人間の DNAを持っていませんでした。彼女の家系はレプティリアンのDNAからの出身なのです。彼女の血統は実在するレプティリアンから始まりました。ケイト・ミドルトンは王室に従い、彼らの闇の生贄や儀式に参加しました。

メーガン・マークルは光の存在ですか?いいえ、彼女も闇の存在であり、レプティリアンのDNAを持っています。今日、王室に入りたければ、このことは必須条件です。何故、メーガンは王室を出たのでしょうか?それは良い対応をしてもらえなかったからです。王室は彼女が好きではありませんでした。それは彼女が英国人ではありませんし、女優だからです。そして彼らにとって最も問題なのは、彼女の民族性、白色ではないということなのです。

エリザベス二世は、王室の発表よりも2年早い、2022年に亡くなりました。私の前夫、チャールズ三世もまた亡くなっています。彼の身体は癌に打ち勝つことができませんでした。自分達を維持するために、彼らは常に、人間だけが持つ、ある特定の栄養素が必要でした。彼らは大勢の人々に監視されており、怪奇なことを続けるのはとても難しくなりました。近頃公の場に現れたチャールズ三世は、本物ではありません。彼は彼によく似た替え玉です。

王室は長年してきたように、真実を国民から隠し続けるつもりです。私が旅立った後、彼らは、英国民に対する影響力及び権力を失いつつあります。偽りの栄光の時代は終わりを迎えています。彼らは人類に対する自分達の罪を罰せられることでしょう。私たちが身体を持ち幾多の人生の間に行ったことは全て、生命の記録の中に記録されていますから、三次元以上のいずれの現実においても、自分のネガティブな行いへの責任から逃れることはできません。他の人を助けることは、光の存在である皆さんの直接の責任であることを、常に忘れないでください。

皆さんが誰なのか、決して忘れないでください。そして人間の問題に気を取られることがないようにしてください。私のチャリティーの仕事は、王室との私の日々の暮らしでの悲惨な状態のなかで、私に沢山の喜びと励ましを与えてくれました。銀河の光の勢力の大使、ありがとう。皆さんに私の愛を送ります。幸運を祈っています。

変化はこの現実へと近づいています。諦めないでください。

ハートの王女、ダイアナ

Channeled by Erena Velazques
Ambassador of Galactic Light Forces

訳 Koh