光のメッセージ

エレーナ・ベラスケス経由のメッセージ

ヴリロンからのメッセージ 2024年7月13日 エレーナ・ベラスケス経由

ヴリロンからのメッセージ 2024年7月13日 エレーナ・ベラスケス経由
Vrillon via Erena Velazquez July 13, 2024

人類の皆さんこんにちは、

私はアシュター銀河司令部のヴリロンです。今日は銀河の兄弟姉妹を代表して皆さん種族に話かけています。

銀河の光の勢力は、ゼノドラと呼ばれる星系から緊急警報を受け取りました。クリプタとノゼーラと呼ばれる二つの惑星が切実な状況にあり、なんとしても私たちの援助が必要でした。クリプタとノゼーラは、惑星の核の地震活動により、絶滅寸前の危機に瀕していました。アシュター司令官は、遠く離れた宇宙で同様な困難を乗り越えた科学者達のチームを派遣しました。彼らは二つの惑星を安定させ、双方の文明を救いました。科学者達は内部に蓄積された圧力で、クリプタとノゼーラが二つに分割されてしまうのを防ぎました。

幸運にも、私たちの主要な科学者である、皆さんの世界では有名なニコラ・テスラが、安定化装置を発明し、両方の核の奥深くに挿入しました。奇跡的にもこのテクノロジーはうまくいき、クリプタとノゼーラの両方の黙示録さながらの出来事は回避されました。緊急警報は解除され、二つの世界と銀河の文明にはもう危険はありません。人類には光と闇の間の争いがあり、地球の状況は非常に異なります。

皆さんの惑星に予期せぬ出来事が起きないように、私たちは母なるガイアを常時、厳重に監視しています。近頃、明るい緑色の流星が、点滅しているのがトルコのイスタンブールの夜空で目撃され、明るい火花の軌跡を残しながら地平線を横切った、とその出来事は述べられていました。これは正確な情報ではありません。アシュターは、緊急事態に備えて、三次元の現実への着陸能力をテストするためにもう一つのシャトルを送りました。そのシャトル・シップには、今回もまた、内部には誰も乗ってはいません。

それは意識を持ち自分でコントロールできる生きたスペース・シップです。今回、私たちはそのスペース・シップをあえて覆い隠しませんでした。人類に目撃して欲しかったからです。宇宙船は大地に到達する以前に、粉々になりました。このようなタイプのテストは私たちにとっては重要です。私たちは、自分たちのテクノロジーが三次元でどのように機能するのか、学び、観察したいと思っています。

もう一つの課題について、今日はお話ししたいと思います。このことについてお話しすることになるとは思ってもいませんでしたが、かなり大勢の人類が、2024年の現在に至っても、まだ地球は平らだと信じています。このようなナンセンスは闇の存在達が広めたものであり、人類を混乱させ、虚偽の主張を根拠に科学の進歩を遅らせようとするものです。私たちは皆さんの惑星を毎日見ているのですから、私たちを信じてください。地球はサッカー・ボールのように丸いのです。もし地球が平らだったらどうなるでしょうか?平らだったら、重力は働きませんし、両極は不安定になります。海も留まらないでしょう。想像してみてください。

惑星が宇宙に存在するためには、自転しながら円を描いて回転する必要があります。平らな地球は、宇宙では即座に衝突してしまいます。また、ガイアが平らならば、多くの事故についてこれまでに耳にしているはずです。空中では飛行機が、海では船が、壁のようなものに衝突し、飛行機は惑星を飛び出し、船は端から落ちてしまいます。母なるガイアは丸くはないので、惑星の東西南北には端や壁があることになります。そんなことあるわけがありません。

Alは、皆さんの世界では拡大し続けています。 内部で働くのは人間ではなく、人工知能によるスマートフォン製造を行うために、中国では初めての工場が建てられました。年中無休で三秒に一台の割合で電話機を製造します。闇は、地球から永久に抹消されるまで目が覚めることはないでしょう。腐敗した魂達は暴露されることに手を焼いています。彼らは自信を失い、愚かな振る舞いをしています。神は、彼らが二度と再び転生できないように、彼らを排除し続けてくださっています。神聖なる真実を、スピリチュアルなパワーを、そして至高の愛を受け取れるように、心を開いてください。銀河の光の勢力の大使、ありがとう。

不測の事態に備えてください 

ヴリロン

Channeled by Erena Velazquez
Ambassador of Galactic Light Forces

訳 Koh