光のメッセージ

エレーナ・ベラスケス経由のメッセージ

妖精からのメッセージ 2024年1月8日 エレーナ・ベラスケス経由

妖精からのメッセージ 2024年1月8日 エレーナ・ベラスケス経由
Fairies via Erena Velazquez | January 8, 2024
http://voyagesoflight.blogspot.com/2024/01/fairies-via-erena-velazquez-january-8.html

人間の皆さん、こんにちは、

私達は妖精です。新しい地球の楽園から人類にご挨拶いたします。私たちは内部地球から、皆さんの誰もがアセンションしようとしている、五次元の母なる地球の高次元の現実にある、私たちの新しい家へ移りました。

私たちは人里離れた森に住んでいます。そこではご存じのように、野原一面に花が咲き乱れ、私達は、花から花へと飛び回るのが大好きです。彼らの美しさや香りを楽しみます。花々は三次元のものより大きいので、私達がその上に座ったり、寝たりするのに、ちょうど良い大きさなのです。

私たちは、背丈が30インチ(76cm)ほどの小さな存在です。遠くからだと、皆さんは私たちを蝶々に見間違えるかもしれません。そうです、私たちは本当に存在していますし、ずっと存在していました。皆さんの波動が低いので、私たちを見ることができなかったのです。今はベールが日々、薄くなって来ていますから、私達が、公に人間と話す時が来ています。皆さんの現実はとても退屈です。何の魔法もありませんから。

子供達だけは、ある程度の年齢になるまでは、私達の存在や魔法を信じています。その後には、彼らは通常と異なる現象を信じる気持ちがなくなってしまいます。彼らは大人と同じ様に、悲しくなり、彼らの鮮明な想像力は抑えられてしまいます。私たちはとても幸せに暮らしており、魔法の杖も持っています。魔法は本当にあります。殆どの皆さんは、暮らしてはいても、人生を楽しむことをしません。お金が現れるや否や、全てがあまりにも複雑になります。

私たちは魔法を作り出すことが大好きな、幸せな妖精ですから、人間とは反対です。森からは遠くないお花畑の中の、とても小さな家に住んでいます。私たちは30〜50人ほどの小さなグループになって旅をします。私たちは六次元から来ている多次元の存在です。皆さんに、思いも寄らない可能性に自分の心を開いてください、とお伝えしたいと思います。皆さんは宇宙意識と想像力を用いて欲しいものを何でも作り出すことができます。

皆さんは、高度に進化した魂である自分の出身を忘れてしまいました。多くの皆さんが、宇宙、銀河そして星系を通じて旅をしました。非常に若い魂で、旅を始めたばかりの魂もいます。皆さんは神の本質を自分の内部に持っています。もしそれが自らの望むことであるならば、皆さんを五次元、あるいはそれ以上へと移行するのを止めることは、誰もできません。そのことを皆さんに思い出してもらうために、私たちはここにいます。

自分が光であることに気付きさえすれば、母なる地球、あるいは他のどこであっても、皆さんは奴隷制から解放されます。自らが創造主であり、魂の内部に解き放たれた、ものすごい力を秘めている、ということを信じる必要があります。瞑想を通じて、束縛されていた自らの神の力を解放してください。そして皆さんの暮らしを再び魔法の様なものにしてください。自分の本当のスピリチュアルな可能性に気づいたら、もう皆さんは、止めようがなくなるでしょう。

皆さんの現実で最近起きた出来事について、少し情報をお伝えするように頼まれました。近頃、アメリカ、フロリダ州のマイアミで、ある出来事がありました。地球に向かう一艘の銀河の宇宙船がありました。彼らは以前にこの銀河に来たことはなく、皆さんの惑星に大勢の住民がいることを目撃しました。彼らはガイアに向けて飛行することを決め、皆さんの惑星に着陸しました。彼らは好奇心から、人類に自分達を紹介したいと思ったのでした。

彼らの目的がはっきりしなかったので、銀河の光の勢力はこの宇宙船に地球には着陸しないように伝えました。この存在達はその警告を無視し、フロリダに向けての飛行を継続しました。この時点では、その宇宙船はあまりに地球に近かったため、惑星に危害を及ぼすことになるので、銀河の光の勢力は、その宇宙船を撃ち落とすことができませんでした。毎日、地球の側を何百万もの宇宙船が飛び交っている中では、こういった安全性に対する侵害も時には起こります。銀河の光の勢力にとって、何百万もの宇宙船がどこへ向かうのか、常時全てを把握するは容易いなことではありません。

この銀河の存在はフロリダ州のマイアミに着陸しました。背の高さが10フィート(3m)もある三人が宇宙船から降り立ち、その一人は司令官でした。彼らは平和を求めてやって来たのであり、人類に挨拶をしたかったのです。残念ながら、人類には彼らに会う準備が全くできていませんでした。数人が彼らを見て、全く仰天してしまいました。人類は一目散に逃げ、警察を呼ぶ者もいました。

背の高さが10フィートもある存在の姿は、見た目の良いものではありませんでした。それというのも、彼らの肌全体を通して、骨や筋肉組織、そして体内器官が完全に透けて見えるからです。彼らが歩く様子もまた、威嚇する様な感じです。彼らはまるで、皆さんを掴もうとでもするように、腕や手を伸ばして皆さんの方へ動きます。

警察がその場面に到着し、これらの背の高い存在達が歩いているのを見ると、彼らは恐怖を覚え、エイリアンがここにいる、と言って応援を頼みました。パニックが広がり、いつの間にかその場面に100台以上ものパトカーがやって来ました。その場所で見ることができたものは、次から次へとそこらじゅうに溢れる、青と赤のライトが点滅する警察の車両だけでした。これらの銀河の存在達は、自分達の着陸が人類にパニックや恐怖を多く生み出したことに気付くと、宇宙船に戻り、飛び去っていきました。

政府はこのことをもみ消しました。この地球外生命体の事件に関わった警察官は、そのことに関して口外してはなりません。そうでなければ彼らは仕事を失います。残念なことですが、人間を黙らせるのには、それほど時間はかかりません。これが、皆さんの惑星での変化がこれほどまでに長くかかっている理由です。人類は闇の者達の命令に従い続けています。彼らはクレオリアンと呼ばれる、銀河の文明から来ている存在です。

ベールはとても薄くなって来ているとお話ししました。ですからこの出来事はとても良い実例となっています。銀河の光の勢力の大使、ありがとう。

マジックはあなたの中にあることを、どうか思い出してください

妖精

Channeled by Erena Velazquez

訳 Koh