光のメッセージ

エレーナ・ベラスケス経由のメッセージ

母なる神 2024年8月12日 エレーナ・ベラスケス経由

母なる神 2024年8月12日 エレーナ・ベラスケス経由
Mother God via Erena Velazquez August 12, 2024
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私の愛しい子供達よ、ごきげんよう、

私は母なる神です。現れるのがずっと延び延びになってしまいました。子供達よ、四年前、馬鹿げた偽のパンデミックの時に、私はあなた方、全員に話しかけました。残念ながら、多くの人間は予防接種で有毒な物質を注射され、肉体の器を去る様に強いられました。

その時以来、多くの人々は目を開き、誰が救世主のようなふりをし、誰があなた方のためになる代表では全くないのか、自分達の現実について本当のことを知るようになりました。前回の私のメッセージでは愛について話をしましたが、今日は、エゴがなくその状況を純粋に経験しているときには、愛がいかに強烈で、パワーがあるのか、あなた方全員に思い出して欲しいと思います。これは闇を完全に破壊することができます。日々、常に愛を感じている人々からの、この極めて強力なエネルギーに対抗して生き延びることはできません。

魂のハートにつながれば、低い周波数は高いものに置き換えられ、たちまちのうちに周りの全てのネガティブなものは消えてなくなります。非常に長い間、あなた方は人生に混乱や恐れ、そして予期しない障害物をを生み出す、偽の三次元のマトリックスに囲まれてきました。愛しい子供達よ、あなた方は五次元への移行の間に、その全てをポジティブな経験に変えるパワーを持っています。何も、そして誰もあなた方を止めることはできません。誰もがクリエイターであり、誰の手助けも得ずに、いかなる奇跡をも起こすことができるのですから。

ずっと昔にこの惑星を救うと言う任務のためにここにやってきたあなた方は、脅威そのものです。どうか自分自身への姿勢を改め、日々の黙想を通じて、自分の神の本質に繋がってください。あなた方が使っている肉体は魂無しには生きていることはできません。周りを見て自然や、木々の動き、花が咲くことなどをよく見てみてください。誰がこれらのものを作り出したのでしょうか?目に見えない力、宇宙意識(Universal Consciousness)が全てを生かし、動き続けるようにしています。私たちは皆、この創造のプロセスの一部なのです。

あらゆる人間が、毎日自分の暮らしを創造しています。愛しい子供達よ、そのことに気づかなかった人類は闇に落ち、地球外からの者達に彼らの手下共々、あなた方の暮らしを操ることを許しました。なぜこんなことが起きたのか、それは人類は発達途上のある地点で、次に何をするのか混乱し、エゴがその状況に飛び出てきて人類を間違った方向へと導き始めたからでした。宇宙からの者達はあなた方の優柔不断な様子を見て、母なる地球に上陸し征服しました。後に彼らは去りましたが、彼らの手下達は三次元のマトリックスを牢獄の惑星にしたのです。

ついに偽の現実が崩壊しています。周波数の増大と神の介入があなた方の世界を救うためには必要でした。献身的なスピリチュアルな魂達は、毎日黙想をし、ガイアに啓蒙をもたらす手助けをするために集合意識を高めました。自分自身を、そして他の人々を信頼してください。あなた方全員は未来には一つにまとまり、闇に対する戦いに勝利して、そして五次元の地球へ、あるいは宇宙の他の目的地へと移動します。

楽園、あるいは黄金時代が、新しい地球で人類を待っています。マインドに自分を支配させて真実を疑うようなことは、しないでください。自分の中にある光に従えば、見失ったり混乱することは決してありません。闇は常に自分達の邪悪な企みを成し遂げようとしています。人類のことを考えもせず、彼らがどのように行うのか、その完璧な一例がここにあります。壊滅的な住宅街の火事がカナダのアルバータ州、ジャスパーで起きました。稲妻のせいにしていますが、本当はそうではありません。これらの山火事によって国立公園からの避難が余儀なくされ、主な影響を受けた住宅1100件の内、街の構造物の350件以上が破壊しました。

南からの火災が、北からの火災と楽園の山火事と融合してジャスパーの山火事の複合体を作り出し、合わせて32,000 ヘクタール(1ヘクタール=10000㎡) これは国立公園での過去数100年間で最も大きな山火事です。ですが何がここで実際に起きたのでしょうか?闇は、レーザー兵器を使って故意に森に火を放ちました。土地や家屋にも同じことをしました。インターネット上の写真やビデオを調べれば、居住区域にいくつか奇妙なことがあるのがわかります。家々は完全に破壊され、車体もダメージを受けたように見えますが、近くの木々や家々の周りは完璧に何もダメージを受けていません。

火災であれば建物や、自動車だけを焼き尽くすだけではなく木々も残しません。ジャスパーの近隣では、家や車は破壊されましたが木々は立っていました。ここではレーザー・テクノロジーが使われました。この地域は人類を立ち退かせどこか他に行かせるために、特に闇の者達によって狙われていました。彼らは、カナダのその土地にエリヤ51を構築することを計画しています。なぜ木々には害がなかったのか、それはこのレーザー兵器は原始的なものであり、家のようなその場の一つの物しか破壊することができないからです。ですから自動車を狙うならば再度行う必要があるのです。

ネガティブな者達は木のことなど気にしません。ですからそのままにしておきました。それは彼らが提示する作り話を人類が信じることを彼らは知っているからです。自分達の家が完全に破壊されているのを見ているショックからすれば、木々が全く燃えなかったとことなど彼らには問題ではないからです。この兵器は一年以上も前にハワイのマウイでも使われました。そうです、その場所にいた闇の有名人たちは自分達の家の屋根を、ネガティブな勢力が彼らの家をレーザー兵器で破壊しないようにわざわざ自分達の家の屋根を青色にしておきました。

これら二つのレーザー攻撃の相違は、カナダの闇の者達はより秘密主義であり、アメリカのネガティブな者達ほど顕著に現れてはいません。ハワイのマウイでは水道が止まり、道路は閉鎖され、しばらくの間、消防士達や救急車さえもその場所に入ることが許されませんでした。カナダのアルバータ州のジャスパーでは、消防隊は侵入を許され、彼らはすぐさまできる限り火を消そうとしました、大型ジェット機をも数台使用して空から火の消火に努めました。

では、なぜ銀河の光の勢力はこれらのレーザー攻撃を阻止しなかったのでしょうか?彼らには地表での介入を許されてはいません。両方のレーザー兵器は軍の基地に置いてあり、そこでは一般市民が自分達の意に反して働かされています。銀河の光の勢力には宇宙における場合と地下での基地破壊にのみ介入が許されています。唯一の例外は核兵器が打ち上げられたり、アメリカに、内乱が起きていたに違いないドナルド・トランプの暗殺の場合のように、ネガティブな出来事が人類種族の絶滅の危機を脅かすような場合に限ります。

全く不安定なアメリカは、世界のどの国にとっても今より一層危険になり、混乱と破壊だけが生じ、人類文明の存在を脅かすことになるかもしれません。カナダとアメリカでレーザー攻撃に関係していた闇の魂たちは皆、この先、魂を肉体から剥ぎ取られ、二度と再び転生することは許されないでしょう。これはあなた方の惑星上の真実のもう一つの証拠です。

あなた方は私たち全員から祝福され、支援されていることをどうか忘れないでください。銀河の光の勢力の大使、ありがとう。どうか、私の至高の愛と祝福を受け取ってください。

光の中にいてください

母なる神

Channeled by Erena Velazquez
Ambassador of Galactic Light Forces

訳 Koh